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2026.01.13
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🚴‍♂️旭光撚糸サイクリング部 冬の浜名湖一周「ハマイチ」満喫ライド!


こんにちは! 工場長です。

1月10日・11日の2日間で、静岡県が誇るサイクリストの聖地、**浜名湖一周(通称:ハマイチ)**に挑戦してきました!
笑いあり、ハプニングあり、そして最後は感動の嵐(と雪!?)だった、最高の2日間をダイジェストでお届けします!



☀️【Day 1】快晴!歴史と絶景のサイクリング日和
初日は気持ちの良い快晴の中、舘山寺温泉観光協会の駐車場からスタート!



浜名湖をぐるっと巡るルート:浜名湖周遊自転車道に入り、右手いっぱいに広がる浜名湖のきらめきを横目に、ペダルを踏むたび風が少しずつ軽くなる。
湖面に映る冬の陽ざしが、まるで道案内をするみたいにチラチラと揺れていて、思わずスピードを落として見入ってしまう。





浜名湖ガーデンパークへ向かって走っている途中、ふと視界の先に富士山が姿を見せた。まさかこのルートで出会えるとは思っていなかったから、
思わずペダルを止めてしまう。澄んだ空にくっきり浮かぶそのシルエットが、旅の途中のご褒美みたいで、胸の奥がふっと軽くなる。
富士山を眺めながらしばらく深呼吸して、気持ちを整えて再び出発。ほどなくして浜名湖ガーデンパークに到着し、ちょうどお昼どきだったので園内で
ランチをいただくことに。これがまた美味しくて、しっかりパワーをチャージできた。ベンチで少し休んでから、午後のサイクリングへ。

夕方に差し掛かる頃、遠くに弁天島の赤い大鳥居が小さく見えはじめると、「ああ、浜名湖を走ってるんだなあ」という実感がじんわり湧いてくる。
湖畔の静けさと、時おりすれ違うサイクリストの気配。そのどちらもが心地よくて、つい目的地を忘れてしまいそうになる。
そんな穏やかな時間に包まれながら、ゆっくりと弁天島方面へ向かっていった。
16:00頃、弁天島に到着、真っ赤に染まる夕日が湖面に映えて、もう最高に綺麗でした!



新居の関所や、私たちの仕事にも通じる豊田佐吉記念館を巡り、宿泊先の「はまなこサイクル NAKAHARAYA HOSTE &CAFE」に到着。1日目:29.2kmのライドが終了。
豊田佐吉記念館に着いたのは、ちょうど閉館間際の16時半。館内の展示までは見られず少し残念だったけれど、入口に佇むブロンズ像だけはしっかり拝見できた。
穏やかな表情の中に芯の強さがあって、思わず立ち止まってしまう。
記念館のすぐそばには、佐吉が幼い頃を過ごした「からぶき屋根」の生家が残されている。自分の子どもの頃には見たことのない造りなのに、どこか懐かしさを感じる不思議な空気があった。木の温もりや、昔の暮らしの気配がそのまま息づいていて、時間がゆっくり巻き戻るような感覚になる。
展示室には入れなかったけれど、夕暮れの光に照らされた生家を眺めながら、「来てよかったなあ」としみじみ思う。予定どおりにいかない旅先の寄り道が、こんなにも心に残るとは。
静かな発見と、やわらかな余韻に包まれた、良いひとときだった。





宿泊先の近くの焼肉屋さんで半周達成の喜びと翌日への決起を込めて、賑やかに祝杯を挙げました!お酒も進み、部員同士の絆がさらに深まりました🍻


❄️【Day 2】逆境すら楽しい!強風と雪のドラマチック・ゴール
2日目は、スタートから台風並みの強風が!「全然進まない〜!」と笑いながらも、みんなで声を掛け合ってペダルを漕ぎます。




台風みたいな向かい風がずっと正面から吹きつけてきて、ペダルを踏んでも踏んでも前に進まない。身体ごと押し戻されるような感覚で、「今日はなかなか手強いなあ」と思わず苦笑いしてしまう。そんな中、ふと道の脇を見ると、のんびり草を食べているやぎさんが一匹。こちらの必死さとはまるで別世界のように、ゆったりとしたリズムで過ごしていて、その姿がなんとも可愛らしい。思わず足を止めて眺めていると、さっきまでの向かい風のしんどさが少しだけ和らいでいく。
風は相変わらず強いけれど、やぎさんのおかげで心がほっこりして、また前に進む力が湧いてくる。旅の途中で出会うこういう小さな癒しって、本当にありがたい。





奇跡のタイミング: 三ヶ日の「長坂養蜂場」へ立ち寄ると、そこでなんと、タイミングよく「ぶんぶんファミリー(ラッピング列車)」**が線路を通過する奇跡が!🐝



自分へのご褒美: 蜂蜜たっぷりのソフトクリームで休憩し、お昼はライダー御用達の「貴長」さんで絶品ラーメンを堪能しました。





いよいよゴールが近づき、浜名湖パルパルが見えてきたその時……なんと空から雪が!⛄️
冷たい風と雪の中、最後の力を振り絞って全員でゴール!
🏁 走り終えて…達成感MAX! 総走行距離81km!
ゴールした瞬間は「やったぞー!」と感激。みんなで寄り添いながら「頑張ったね」「お疲れ様!」と称え合う時間は、何物にも代えがたい宝物になりました。





最後は近くの「華咲の湯」で、冷えた体と疲れをじっくり癒やしました。
前半からすでにお尻が痛くて、走りながら何度も位置をずらしては「まだいける…はず」と自分に言い聞かせる時間が続いた。
向かい風よりも坂よりも、今回はとにかくお尻との戦い。
それでもなんとか81kmを走り切った瞬間は、ちょっとした達成感と、同時にひそかな反省会がスタート。
「次回こそは、お尻を守る対策をちゃんと考えよう…」サドル?パッド?フォーム改善?

痛みも含めて、これもまた旅の思い出。このメンバーでライドできて、本当に最高に楽しかったです!

旭光撚糸サイクリング部、次はどこへ行こうかな?
次回もお楽しみに!✨
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