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2026.02.24
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🗻旭光山岳部、猿投山への挑戦🎒。 ​〜「山の神」不在、自立と結束の修行旅〜


こんにちは! 工場長です。

2月21日(土)、旭光山岳部は愛知県の名峰・猿投山を訪れました。天気は快晴!登山日和でした。
今回の山行は、部にとって一つの節目となりました。いつも我々を導いてくれる「山の神」が不在という、初めての状況。不安もありましたが、会長のご友人であるKAZUさんを新たな仲間に迎え、総勢4名で一歩を踏み出しました。

10:30 静かなるスタート
コンビニで昼食を調達し、猿投山第3駐車場から歩みを始めます。






まずは猿投山神社の御前で、旅の無事を祈願。




トロミル水車の回る音を背に登山道へ入ると、3連休初日ということもあり、山は多くの登山客や犬と散歩を楽しむ人々で賑わっていました。交わされる「こんにちは」という挨拶が、心地よく響きます。


道中、「熊・カモシカ出没注意」の看板に緊張感を覚えながらも、小鳥の巣箱や自然の造形を愛で、ゆっくりと高度を上げていきました。「東海自然歩道」の休憩小屋での束の間の休息。チョコレートを口にし、再び気合を入れ直します。

 







絶景の頂へ
大岩展望台からは、豊田市街や名古屋方面までを一望する大パノラマが広がっていました。




東の宮を過ぎ、山頂への道すがら現れたのは、有名な「カエル石」。我々も「無事に帰る」ことをその巨岩に願い、最後の登りへ挑みます。





14:00、標高629mの猿投山山頂に到着。




空腹を満たすランチの時間、目の前には澄み渡った空に映える白山、そして御嶽山の雄大な姿がありました。「神様はいなくても、山は我々を受け入れてくれた」——そんな感慨深い景色でした。





痛みを堪えた下山路と、麓の恵み下山は登りと同じルートを辿りました。しかし、その途中で足に異変が起こります。ふくらはぎに走る痛み。
「明日は間違いなく筋肉痛だね」と苦笑いしながらも、互いに歩調を合わせ、一歩、また一歩と着実に前へ進みます。




17時、夕刻の光の中で無事に登山口まで戻ることができました。
神社の傍らにあった無人販売所。そこには、赤々と実った実においしそうなトマトが並んでいました。

一日の疲れを労うようにそのトマトを手に取ります。隣にあった「はっさく」は次回の楽しみとして残し、最後は猿投温泉の湯に浸かって、パンパンに張った足を癒やしました。

「山の神」に頼らず、自分たちの足で歩き切った今回の修行。
仲間の存在、自然の厳しさと美しさ、そして下山後の温泉の有り難み。そのすべてが、次なる山への糧となりました。

次回は三河の富士と呼ばれる本宮山にチャレンジします。
お楽しみに!
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