
こんにちは!工場長です。
3月20日(金)・21日(土)の2日間、旭光撚糸 サイクリング部・第3弾として、
神域の森から紺碧の海へと続く、伊勢・鳥羽の旅をスタートしました!
天も味方した二日間。雲ひとつない青空の下、風は凪ぎ、心まで透き通るようなサイクリング日和が私たちを迎え入れてくれました。
1日目:伊勢の歴史と春の訪れを求めて(走行距離:38km)
11時30分、伊勢市駅近くの駐車場からツアースタート!

まずは腹ごしらえということで、近くの有名店「吉風」さんでラーメンを堪能。エネルギーを満たして、いざ出発です。


22号線を通り、まずは外宮へ。今回の旅の安全を祈願して参拝しました。

その後、桜の名所として知られる宮川堤へ向かいます。見頃には少し早かったものの、ところどころに咲き始めた可愛らしい河津さくらの花が。
「桜って下を向いて咲くんだね」といった発見もあり、自然を間近に感じられるのは自転車ならではの醍醐味です。


河川敷を進み、山田奉行所にも立ち寄りました。館長さんの解説を聞き、あの大岡越前もいた場所であることを学習。お白州の一面に敷かれた白い石には「心を白くして白状する」という意味が込められていると知り、身が引き締まる思いでした。



海沿いを進み、二見の夫婦岩を通過して17時30分に宿泊先の二見ゲストハウスに到着。初めてのカプセルタイプ(ドミトリー)での宿泊でしたが、心地よい疲れもあり、夜はぐっすりと爆睡でした。



2日目:鳥羽の潮風とマグロの解体ショー!(走行距離:37km)
2日目は鳥羽方面へ。
午前9時、二見のゲストハウスを後にします。
まだ少しひんやりとした朝の空気を切り裂きながら、近くのコンビニで手早く朝食を。サンドイッチとコーヒーが体に染み渡り、眠っていた細胞がひとつずつ目覚めていくのが分かります。
「さあ、鳥羽へ――」
誰からともなく発せられたその一言を合図に、私たちは再びペダルを回し始めました。

伊勢志摩国立公園の息を呑むような海、シーパラダイスの活気。ミキモト真珠島や水族館を横目に、人混みを縫うようにして進みます。歩道と車道を見極め、時には慎重に、時には大胆に。海沿いの道を、一筋の風となって駆け抜けました。


パールロードの手前で折り返し、お昼は鳥羽マルシェへ。
そこで運良く遭遇したのが、迫力満点のマグロの解体ショー! 思わぬイベントに活力を得て、デザートのソフトクリームでひと息ついた後は、いよいよ復路の42号線へ。



そこから立ち向かった42号線のアップダウン。坂道は時に牙を剥きますが、その道のりを乗り越え、二見、伊勢方面に向かって最後の力を振り絞って進みます。
再び伊勢市駅に辿り着いたとき、メーターはなんと! 75kmを指していました。


今回の総走行距離は2日間で75km。
特筆すべきは、今回導入した「クッション性の高い極厚タイプ」のサドルカバーの成果です!最後まで全くお尻が痛くならず、快適に走り続けることができました。
これは今後のロングライドの大きな自信になりました。
無事に怪我なく、最高のコンディションで走り終えられたことに感謝です。
さて、来月は登山を予定しています!
次回の挑戦も今から楽しみです。



